本物の宮殿でのお茶会です。
家具から絨毯から絵画等の美術品に到るまで、
全て本物の調度品に囲まれた部屋を、
お茶会の会場と、お水屋として、
使わせていただきました。
寄贈した打ち掛けも、お点前の後ろに展示されました。
写真の一番左は、宗家と奥様先生です。
マイクの前でご挨拶なさっているのが
国立アジアパシフィクムージアムの副館長さん。
そのお隣がワジェンキ公園の園長さん。
そんな宮殿の中でのお茶会ですので、
礼を失する事なく正装で、
かつ、
華やかさも、ということで、
振袖を着る事を許していただきました。
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