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2011年9月23日金曜日

夏の終わりと秋の始まり


8月は、例年、夏休みとして、
通常のお稽古はありません。

そのかわり、大掃除と、
夏期講習として、特別なお稽古があります。

この夏期講習、去年は、簀子作り、
一昨年は、小帛紗作り、でした。

今年は、お茶事のお稽古でした。



夏休みが開けて、9月は、早速1日からお稽古がありました。

夏の間に通常お稽古が無かったので、
この日は、夏のお点前、洗い茶巾をさせていただきました。



お点前の写真はないので、
秋らしい床の間の様子など、添えてみました。

2011年9月21日水曜日

もうすぐ宗意忌です

9月29日は、流祖、秋本宗意先生のご命日にあたります。

今年も、宗意忌には、一同で、茶カフキを行い、
研鑽を続けている事を流祖にご報告申し上げ、
ご冥福をお祈りいたします。

9月に入ってからのお稽古では、
茶カフキのお稽古を続けています。

5日、8日、12日、と、続けてお稽古させていただきました。
(纏めての記録となってしまいましたが・・・)






いつまでも暑い日々でしたが、
お床の茶花は、秋を届けてくれていました。

写真のお花は、寒菊、姫蓼、藪茗荷、です。

2011年9月19日月曜日

灰形のお稽古


15日の木曜日は、灰形のお稽古をさせていただきました。

切り合わせの風炉で、火窓から見える部分は少ないですが、
時間の許す限り、お稽古を続けさせていただく事ができました。

元々不器用なたちで、形を作るのはとても苦手で、
すごく時間がかかってしまうので、
水屋の作業として手早く行う、、、
なんて、まだまだ夢のまた夢のような現在です。

灰を扱わせていただくという、
貴重な機会をいただき、
本当に、勉強になりました。



形を整える事、火のつきを良くする事、
手早く済ませる事、
バランスを考えるのも、また、難しいです。

2011年7月14日木曜日

長緒の休め緒


7月14日のお稽古は、長緒でした。

平水差しの割蓋の扱いと、
風炉のお濃茶のお点前のおさらいができました。

長緒は、春にもさせていただいたのですが、
やっぱり、
すっかり忘れているのでした。。。

緒が痛むので、
練習用に、自分の分を手に入れなくては。




写真は、休め緒の形です。
だから、中身は空です。

2011年6月25日土曜日

お稽古と、お客さまと


6月最後に、私のお弟子さん、Kさんのお稽古がありました。

そこで、お友達の方をお招きいたしました。

お二人とも着物だったので、
記念に写真をお願いしました。




お稽古は、お客さまがいらっしゃるということで、
いつもとは違った緊張感がありました。。。
自分にも、Kさんにも。

その緊張感が、
良いお稽古の元になったんじゃないかな、
と思っているのですが。




素敵なお着物姿を見ることができて、
一番楽しかったのは、私かもしれません。

2011年5月9日月曜日

風炉のお稽古が始まりました。


5月のお稽古が始まりました。

半年振りの風炉のお稽古で、
基礎から学び直しです。

聞いていても身に付いけなければダメですね、
半年ごとに身が縮む思いです。
(でも進歩していない訳で、、、これは一体どうしたら。。。)






そして、過去のブログで、「油滴」の記事の間違いをご指摘いただきました。

2月21日の「油滴」の記事を、修正いたしました。

大変失礼いたしました。

2011年4月14日木曜日

江岑棚、五の飾り


4月14日のお稽古の記録です。

江岑棚のお稽古をさせていただきました。




写真は、五の飾りです。

引き出しの中に、お棗が入っています。

四の飾りの時と同じように、こぼしで入室します。

2011年3月28日月曜日

江岑棚、一の飾り


3月28日、月曜日のお稽古の記録です。

この日も、江岑棚のお稽古の続きです。

写真は、一の飾りの時の引き出しの様子を
撮らせていただきました。

このように、引き出しの中央にお棗を飾ってありました。

2011年3月17日木曜日

引き出しの中は


3月17日、木曜日のお稽古の記録です。


通常どおり、この日も、お稽古をさせていただくことが出来ました。
とはいえ、怖くて、着物に着替えてお稽古することは出来ませんでした。
(小心者。。。)



 

写真は、江岑棚の、一の飾りです。

この棚は、上の引き出し部分は分解することは出来ないそうです。
地板の部分は外せる作りになっているとのこと。

この次のお稽古は、3月28日、月曜日でした。
その時に、引き出し部分の写真をご紹介しようと思います。

2011年3月14日月曜日

3月11日から


3月11日、東日本大震災が起こりました。

3月14日、月曜日、その後、初めてのお稽古でした。





御稽古場は東京、被災地ではありません。
今までと変わらず御稽古を続けることとなりました。

そうはいっても、未熟者なので、心は落ち着かず、
同じように御稽古を続けていくことは、
今までに無い修行でした。

「御稽古が出来る」ということは、
本当にありがたいことです。






御稽古は、灰形をさせていただいたことと、
四滴の茶入れの「水滴」の復習をさせていただきました。

このブログで、2月の「水滴」の記事、
内容に誤りがありまして(修正済みです)、
御稽古で確認をしなさい、と、
ご指摘いただいたのでした。

お恥ずかしい。。。

ブログとはいえ、公になる文章ですので、
今後、ますます気をつけていきたいと思います。

2011年3月10日木曜日

江岑棚のお稽古が始まりました


3月10日のお稽古の記録です。

この日は、江岑棚のお稽古をしました。

初めて拝見しました。
引き出しがあるので、初めての手つきで扱いました。

写真は、御棚だけの状態ですね。

江岑棚の名前の由来は、表千家4代江岑宗左から。


同じ形で、三木町棚というのもあるそうです。
これは、紀州三木町で色々な木材から作られたのが最初で、
1つの素材ではないそうです。


こちらの棚は、五の飾りまであるということなので、
暫く、こちらの御稽古が続くことになります。

2011年3月7日月曜日

満開の姿で


3月2回目のお稽古は、
7日の月曜日でした。

お稽古は、長緒。

今までにもさせていただいたのですが、
やはり、緒の扱いが覚えきれません。

基本をきちんと覚えたら、
色々な結びを教えていただきたいなぁ、という憧れはあるのですが、
実力が追いつかず、情けないやら悔しいやら。

次のお稽古の時には、
写真をご紹介できたら、と思います。



この写真は、前回の写真で手前に写っていた啓翁桜が、
満開になりませたので、全体図で。
一足早い、春でした。

2011年3月3日木曜日

桃の節句でした


3月最初のお稽古は、3日、桃の節句の日でした。

お軸は、お雛様で、古式に並んでいらっしゃいます。

お花は、桜でしたが、この日は、まだ蕾でした。




写真はありませんが、お菓子は「西王母」。
寿命が延びたでしょうか。




お稽古は、四滴の茶入れの中から、つるつきのお稽古をしました。

2011年2月21日月曜日

油滴



過去のお稽古の記録を思い出しながらつけています。


2月21日、月曜日のお稽古です。

この日は、四滴の茶入れの中から、
油滴の茶入れで、お稽古をさせていただきました。


油滴の茶入れは、口が常に主の物に向いているように扱います。
清める時は、大海扱いで左手の上に乗せて、
蓋をこの字に清めます。

お茶を茶碗に入れるときは、
同じく大海扱いで、
口は茶碗に向けた向きで入れます。





写真は、代わり映えしない感じで申し訳ないのですが、
この、口だけついているものが、油滴です。

2011年2月17日木曜日

同じく水滴を

2月17日のお稽古は、前回に引き続き、
水滴のお茶入れのお稽古をしました。

前回は、茶入れと茶碗を持って入りましたが、
今回は、棚の上に飾っておいて、
茶碗だけを持って茶室に入ってお点前を始めました。





「老松扱いですよ」と言っていただいたんですが、
相変わらず、お茶入れの扱いが難しかったです。

蓋を清める時は、縦にして、リの字に。







お点前としてはお薄なので、
決して長いお点前ではないのですが、
頭は混乱中です。

2011年2月14日月曜日

初めての茶入れ


2月14日のお稽古では、
四滴の茶入れを使いました。

四滴の茶入れは初めて触りました。

水屋の棚にあって、何かな〜、と、
ひそかに不思議に思っていたものでした。




『好きなのをどうぞ』と仰っていただいたので、
自分が選んだものは、「水滴」でした。

手と口がついている形のもので、
ポイントは、
口が常に主の物に向いていること。

茶碗と運び出しや置き合わせで並ぶ時は、茶碗の方へ。
清める時も、茶碗の方へ。
茶碗にお茶を入れている時は、縦にして向こう側へ。
棚の上では、お客さまの方へ。

言葉にしてみればシンプルですが、
ルールだって一行ですが、
これが、実際手を動かしてみると、
なかなか・・・ナカナカ・・・どうして、動かないのでした。

1回ではとても理解できず。。。
暫く繰り返したいものです。





そして、こんな日(初めてするお稽古)に限って、
カメラを忘れたのでした。

それでもおまけで写真をつけたくて、1月の立礼席の床の間です。
お稽古が始まる頃には、
とろんとした光が入ってきていたのでした。

2011年1月24日月曜日

1月のお稽古はこれで最後でした

1月24日の月曜日、1月最後のお稽古でした。

この日は、台子の三ツ置で、
台天目のお稽古をさせていただきました。

総飾りのお稽古をした後だったので、
混乱してしまい。。。
柄杓を引くとか引かないとか。
挨拶するとかしないとか。

しっかり理解していないから、
ごちゃごちゃになってしまうんですね。
言い訳しないで、頑張ります。

台天目では、茶碗を台に乗せたまま
茶筅通しをするやり方をしました。
(前回は、手の上でした)





1月のお稽古は、この日で終わりでした。
最終日の分、記録が遅くなってしまいましたが。。。
2月以降も、ボチボチ、書いていこうと思います。



着物の勉強も、試行錯誤、暗中模索な日々でした。
腕前もまだまだな訳ですが、
寒さ対策も考えないといけないし、
悩ましいです。

2011年1月17日月曜日

台子の写真のご紹介


今日は、台天目のお稽古をしました。

今は、唐物のお免状までいただいているので、
次は、台天目です。

今年、いただけるかどうかは分かりませんが、
まずは今日、炉でのお点前をさせていただきました。



今日のメモ。
天目茶碗は必ず塵濯ぎをします。






今日は、台子の三つ置きのお点前で点てたお薄をいただきました。

自分では、前回のお稽古の時に、
この、お正月の飾り付けの台子で、
お稽古させていただきました。

1月13日に記録済みですが、写真が無かったので、
本日はこちらの写真にしました。

台子に、藁とゆずり葉と紙垂で、お正月の飾り付けがしてあって、
お道具は、三つ置きになっています。

2010年12月13日月曜日

七事式、数茶

今日は、七事式のうちの1つ、数茶のお稽古をしました。

本日は、残念ながら、写真を撮る余裕もなく。。。

でも、私にとって、初めてのお稽古でしたので、
記念に(?)、急いで記録しておきたくて、
記事にしました。




「数茶」とは、客一同が札をひいておき、
お詰めの勤める札もとが、亭主が茶を立てるごとに札を引き、
手元の札と一致した者から、順次薄茶をいただきます。

十種香札の中から、今日は、
柳、松、牡丹、菊、桜の札を使いました。
裏は、「客」の字が書いてある物(それぞれが手元に引きます)と、
「一」の字が書いてあるもの(札元が引いて読み上げます)を、使いました。

今日のお稽古では、札もとをさせていただきました。
引いたのは、牡丹でした。





札もとは、札を引いたり、札を混ぜたり、札を読み上げたり、札を集めたり、
難しく、まだ、頭が混乱しています・・・??? 

また、繰り返しお稽古する機会があるといいな、
と思っていますが、果たして?

2010年11月4日木曜日

炉開き


11月になりましたので、炉の季節となりました。

半年振りのお点前で、
基礎の基礎からおさらいです。

平手前で、お稽古させていただきました。

座り方からすっかり忘れていて、
ショックです・・・。



これから半年、しっかり身につけたいと思います。