15日の木曜日は、灰形のお稽古をさせていただきました。
切り合わせの風炉で、火窓から見える部分は少ないですが、
時間の許す限り、お稽古を続けさせていただく事ができました。
元々不器用なたちで、形を作るのはとても苦手で、
すごく時間がかかってしまうので、
水屋の作業として手早く行う、、、
なんて、まだまだ夢のまた夢のような現在です。
灰を扱わせていただくという、
貴重な機会をいただき、
本当に、勉強になりました。
形を整える事、火のつきを良くする事、
手早く済ませる事、
バランスを考えるのも、また、難しいです。
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