十二月に入り、通常のお稽古が再開いたしました。
カレンダーどおりで特別なことではなかったのですが、
オークラでのお茶会の後、お稽古の無い期間が続き、
十日振りでした。
忘れないうちに、お点前のこと、
お茶会のこと、着付けのこと、
反省しなければ、と、振り返りました。
写真は、お茶会の最後、本席の御釜を上げたところです。
炭が燃え尽きかけているところに、
名残惜しさを感じて、撮りました。
来年のお茶会には、1歩でも進歩して臨みたいと思います。
お稽古では、炉の唐物のお点前をしました。
丸卓なので、小棚扱いでした。
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